保育園の先生たちとの出張レッスンが一区切りつきました　保育士さんたちの姿勢というのは子どもと一日中ともに活動する場面も多く、しゃがんだり、抱えたりする動作が多い事もあり、肩凝りや腰痛などが慢性化している方も少なくありません。

数ヶ月間の出張ピラティス。こんなコメントを頂きました。

「重かった肩が楽になり、本当にスッキリして楽しかった！」

「運動した汗って久しぶりで嬉しかったです」

「こんなに身体が軽くスッキリできて、改めてピラティスの凄さや良さを感じています」

“筋肉も喜んでいますよ〜“　だなんて冗談まじりでお伝えすると、それがツボにはいられた様子で、いつもキャキャっと楽しそうに身体の変化を実感されてました。レッスンでのポイントに熱心に耳を傾けて、実践される姿に心をうたれました。私も真剣そのもので目をキラーンっとさせては、姿勢観察させていただいて、それぞれにアドバイスを続けていきました。

その成果あってか？！

「お家でもSATOKOさんの声が聞こえてきます(笑) “そこを伸ばして〜”"はい、もう少し！”と」

などと思い出していらしてるご様子。

「エクササイズに使えそうなちょうどよいテーブルがあったので日課としてやってます。」

などとすっかり日常生活の一部になられてます

身体の為に何かをやりたいけれど、何をどうしていいかわからない。

だからこそ、ピラティスを自分でも使えるようになれば身体リセットやケアも自分自身でできるようになる。そんな事が今回伝えることができたかな〜と思います。私も刺激ありの楽しい出張レッスンでした